寒暖差の大きな昨今、着衣の調整や体調管理が難しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。衣替えや冷暖房器具のお手入れやお布団の入れ替えなど、お天気のご機嫌をみながら慌ただしくされていることと存じます。埃やカビの舞い散ることで呼吸器系を痛めやすいので、十分な換気は常に心掛けてください。

10月1日より新型コロナ感染予防の緊急事態宣言が解除され、今月も恒例の体操教室を東浅川と恩方にて15回目を開催いたしました。
これまでと同様に気を引き締めて、体操前後の手指消毒・マスク交換・体温測定と体調確認・使用器具の消毒など、感染防止対策は引き続き徹底してまいります。

今回の体操教室は、座って行う運動を中心に行いました。
上半身は、腕の上げ下げや体のネジリに呼吸法を加えることで、胸の筋肉をほぐし、繰り返し毎日続けることで胸や脇の筋肉を鍛えることができます。
下半身は、足を膝がまっすぐ伸びるところまで持ち上げゆーっくり元に戻す運動や、足踏みを動かしたりストップしたり反射神経を使った運動で、下肢筋力を鍛えることをおこないました。
ご自宅でも行える簡単な方法なので、覚えて帰ってもらって毎日続けていただくことをお勧めしました。
 恒例のブラジル体操では、4拍子のステップを繰り返し続けていくことで、はじめ混乱されていた方も終盤は落ち着いて体操できていました。
 繰り返し続けることで、頭で理解するだけでなく体が自然にリズムをきざんで手足が動くという、不思議で魅力的なブラジル体操ですね。
 
看護師からのワンポイントアドバイスは、誤嚥性肺炎にならないさせないためのチェックシートについてお話ししました。9項目の飲み込みに関係するチェック項目とそれに関係するアドバイスをお渡ししたリーフレットで説明しました。飲み込みの行動は普段無意識に行われていて、ちょっとした変化には気づきにくいものです。肺炎という病気は発症してしまうととても治りにくい病気のひとつです。リーフレットが予防対策のひとつとして役立てていただければと思います。

11月も、24日恩方市民センター、25日東浅川保健福祉センターで行います。
多くのご参加お待ちしております。